美しくなる“食”を、もっと楽しく。
「最近、腸の調子が気になる」「なんとなく肌がくすむ気がする」
そんな不調を感じていませんか？実はその原因、“腸のゆらぎ”かもしれません。
2025年10月18日（土）から銀座の創作和食店「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」で提供される『日本一美しい腸活御膳』は、そんな大人の女性たちのために誕生した“食べる美容習慣”。
ウェディングやレストラン運営でも知られるノバレーゼと、サッカー元日本代表の鈴木 啓太氏が社長を務める腸内細菌を研究する『AuB（オーブ）』による初のコラボメニューです。
《腸を整え、美しさを育む。「aub food pantry」が彩る御膳》
AuBが展開する、おなかを想う食のブランド『aub food pantry』 は、「いつものごはんを、おなか想いに。」をテーマにした腸活食品ブランド。研究をもとに開発された調味料や発酵食品を使い、「菌を摂り、腸で育てる」という新しい腸活の形を提案しています。
今回の御膳では、その『aub food pantry』シリーズがふんだんに使用され、どの料理にもおいしさと腸の健康を両立させる工夫が散りばめられています。
《見た目も美しい、腸が喜ぶ御膳のラインナップ》
今回の御膳では、1食に36種類の食材を使った構成。
食物繊維の量ではなく多様性にこだわり、腸内環境を整える設計です。
・主役はロール寿司
シャリにはaub food pantry「おなかのための甕(かめ)仕込みにごり酢」と「ごはんに足すだけオーツ麦」を使用。にごり酢に含まれる生きた酢酸菌が善玉菌の働きを助け、オーツ麦の水溶性・不溶性食物繊維が腸内バランスを整えます。
彩り豊かな8種類のロール寿司は、見た目にも美腸を感じさせる華やかさ。
・サラダも発酵美人
有機野菜のサラダには、aub food pantryの甘酒「桃のやすみじかん」を使ったオリジナルドレッシング。飲む点滴とも呼ばれる甘酒で菌を摂り、野菜の食物繊維で腸内細菌を育てる一皿。
口に入れた瞬間に桃の香りがふわっと広がり、爽やかに体が整っていくのを感じます。
・罪悪感ゼロの腸活スイーツ
デザートには、aub food pantry「はらもちあまざけ」と「おなかのためのもち米シロップ」を使ったパンナコッタ。もち麦のβ-グルカンが腸内の善玉菌を増やし、便通を整える効果が期待できます。
砂糖を控えめにし、もち麦のプチプチ食感と甘酒のやさしい甘さで、満足感のある新感覚スイーツに。
・その他のメニューにも“おなか想い”を
すべての料理に、“腸にやさしく、美しく”という想いが込められています。
・aub food pantry「糀が入ったお醤油」で仕上げた蓮根の梅肉和え
爽やかな梅肉の酸味と香りが食欲をそそる味わい。
・aub food pantry「甘糀みそ」を使った鮭の味噌焼き
優しさを感じるまろやかな鮭は、驚くほどしっとり。
・aub food pantry「糀ソルト」を使った牛ハラミのカツレツ
しっかりとタンパク質も摂取しつつも、胃もたれの心配を全くせずに食べられたカツレツ。
その他にも食前のドリンクとして、パウダーを溶かして飲む「aub GROW」が。緑茶風味のaub GROWは、腸内細菌のエサとなる水溶性食物繊維を種類豊富に補給できるから、嬉しい。
《腸活は“美容と健康”を支えるベース》
AuBの研究によると、腸内環境が整うことで、免疫力・肌・メンタルの安定にまで影響することが分かっています。美肌も美髪も、そして前向きな気持ちも――すべては“腸”から始まるのです。
「腸を整えることは、美しさを育てること。」
そんなメッセージが込められた『日本一美しい腸活御膳』は、美容と健康を自分らしく両立したい大人女性の新しいランチ習慣になるはず。
自分の体と心をいたわるために、この秋は銀座で“ご褒美腸活”を始めてみてはいかがでしょうか？
【提供期間】2025年10月18日（土）〜 12月30日（火）
【価格】3,200円（税込）
【SHARI THE TOKYO SUSHI BAR】
東京都中央区銀座2-4-18 アルボーレ銀座ビル8階
【提供店舗公式サイト】https://shari-the-tokyo.jp/sushi-bar/
【AuB公式サイト】https://aub.co.jp/
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