Beauty

「なんとなく不調」は心のサインかも?40代から意識したい“腸脳相関”とヨーグルトの新常識

仕事に家庭に、責任ある立場を任されることも多い40代。新生活や季節の変わり目、ふとした瞬間に「なんだか気分が晴れない」「プレッシャーを感じてお腹の調子が……」といった経験はありませんか?
実は、そのメンタル面の揺らぎは「腸」を整えることでケアできる可能性があるのです。最新の調査でも、ストレスを感じている人ほど「腸活」に注目しているという結果が出ています。今回は、心と体の健やかさを保つための、大人の「賢い腸活」についてご紹介します。

Photo by Annemarie Grudën on Unsplash
Photo by Annemarie Grudën on Unsplash

《そのストレス、実は「腸」が関係しているかも?!》

・脳と腸がリンクする「腸脳相関」とは?

私たちの体には、脳と腸が互いに影響を及ぼし合う「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」という仕組みが備わっています。脳がストレスを感じると腸の動きが悪くなり、逆に腸内環境が乱れると不安感やイライラが増すという、双方向のネットワークのこと。

調査によると、この仕組みを知っている人はまだ半数以下(45.0%)ですが、事実としてストレスやプレッシャーを感じやすい人ほど、腸内環境ケアへの意識が高いことが分かっています。
もしも心の疲れを感じているなら「気合」で解決しようとせず、まずは腸を整えることを意識してみることから始めるのがオススメです。

《40代女性の腸活といえば、1位はやっぱり「ヨーグルト」》

・忙しい毎日に寄り添う「腸活」の定番

「腸を整えるために何を取り入れていますか?」という質問に対し、実践者が最も多く選んでいるのが「ヨーグルト」です(59.2%)。乳酸菌などの発酵食品を意識して摂ることや、食物繊維を意識するよりも、手軽に手に取れるヨーグルトが圧倒的な支持を得ています。

年代別に見ると、特に40代は他の年代に比べて「ヨーグルトを取り入れる」割合が高く(67.3%)、さらに男女別では女性の方が積極的に活用しているという結果も出ています。
美容と健康への感度が高い40代女性にとって、ヨーグルトはまさに「腸活の相棒」として定着している模様。

《選ぶ基準が変わる?「トクホ」という賢い選択肢》

・安心感と科学的根拠を求めるなら

今、ヨーグルト選びにおいて「特定保健用食品(トクホ)」への期待が高まっています。トクホとは、からだの生理学的機能に影響を与える成分を含み、国によって特定の保健目的が期待できる旨の表示が許可された食品のこと。

調査では、ヨーグルトカテゴリーにおいて約4割(40.9%)の人がトクホの購入意向を持っており、特にストレスを感じている層ではその数字がさらに高くなる(45.4%)傾向にあります。多くの選択肢がある中で、「国が認めた安心感」や「確かな科学的根拠」は、忙しい私たちにとって失敗しない商品選びの大きな基準になりそうです。

《自分に合ったヨーグルトで、健やかな毎日を》

新生活や環境の変化は、心身ともに負担がかかりやすいもの。しかし「腸脳相関」を知り、日々の食事にヨーグルトを取り入れることで、その不調を和らげることができるかもしれません。

消化器病専門医 吉良文孝先生

「自分が、これを食べて体調がよくなったと実感した食材を摂り続けることが重要です」

特定の食品に偏りすぎず、楽しみながら自分にぴったりのヨーグルトを見つけて、心も体も軽やかな毎日を送りましょう。

【協力】
みんなのヨーグルトアカデミー
Not sponsored.
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※掲載商品の価格はライター調べ、編集部調べです。店舗や時期により価格などの情報が異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、最新情報は公式HPなどでご確認ください。またご自身でご判断したうえで、行動してください。

PROFILE
merrily編集部
merrily編集部
いくつになっても楽しみを見つけられる。 いくつからでも楽しみを見つけられる。 年齢にとらわれず自分らしい人生を見つけるヒント。 日常の些細なことで気分が上がったり、幸せになるヒントが見つかる。 楽しく有意義な情報をお届けします!
著者のウェブサイト:https://merrily.jp/