これまでの概念を覆すほどの進化を遂げている冷凍食品。
日経トレンディ2022年のヒット予測、第2位に“冷凍食品専門スーパー”が浮上しました。
その中でも、いまメディアで話題沸騰中の、『TŌMIN FROZEN(トーミンフローズン)』をご紹介します。
《今までの冷凍食品と何が違うの?》
水産・食肉のプロ共に「冷凍してるとは思えない」と絶賛の品質。
そのヒミツは特殊な冷凍法にあります。
使用しているのは“凍眠”という最先端の液体凍結機。
一般的な冷凍は冷たい空気、“気体”で冷凍するのに対し、凍眠はマイナス30℃の“液体”アルコールで冷凍しています。
気体冷凍より、20倍も早く凍るため、食材のダメージが少なくなります。
この技術により鮮度が保たれ、美味しさに大きな差が出るのです。
《人気の3品食べてみた!》
・冷凍握り寿司(職人の握り寿司)
9貫/価格1,490円(税込み)
凍眠の中でも大注目なのが、こちらの商品。
ネタはまるで握りたてのようにトロッと脂がのり、イカやつぶ貝の食感もそのまま。
冷凍とは思えない美味しさです。また解凍方法にも美味しさのヒミツがあります。
付属のトレーにお湯を入れ、シャリの部分だけ浸します。すると、シャリはパサつきや水っぽさがなくお店で食べるお寿司と変わりません。
いつでもおうちで美味しいお寿司が食べられるなんて、この技術は革命的ですよね。
・ねぎ焼き(ねぎふわふわ)
1枚/価格950円(税込み)
京都の人気店“夢屋”のお好み焼きが、おうちにいながら食べられるんです。
大将がお店で焼いてその場で冷凍しているため、味は本格的でふわっふわ。
生地は手作りのやさしい甘みがあり、ねぎはシャキシャキ。
これまでの冷凍食品の概念が変わる、格別な美味しさです。
・ももふる(あかつき)
120g/580円(税込み)
美味しい完熟ももの果肉を、新鮮なまま瞬間冷凍したスイーツシャーベット。
福島が育む品種、7種類も販売しています。
フルーツ王国福島の代表とも言える“あかつき”は、肉厚で食感もあり、甘みがギュッとつまっていて新鮮です。暑い夏に凍ったままアイスとして食べるのもオススメ。
《進化が止まらない冷凍食品》
24時間おうちにいながらお店の味が食べられる。
こんな品質の高い冷凍食品があるなんて、素晴らしい時代になりましたね。
TŌMIN FROZEN(トーミンフローズン)では、普段なかなか食べられない生しらすや、有名店の牛タンなど、約500種類もの商品があります。
冷凍庫を開けると、美味しいお店の味がつまってるなんてうれしいですよね。
帰宅がいつも遅い方や忙しいママ、特別な日のおもてなしにもオススメです。
いま、進化を遂げている冷凍食品をぜひ味わってみてください。
【TŌMIN FROZEN(トーミンフローズン)】
https://tominfoods.base.shop/
この記事がいいと思ったらサポートをお願いします♡
※有料コンテンツ内の全てのイラスト・画像・文章の転用はご遠慮ください。転載・複製・転用等は法律で罰せられます。