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【#28 merrilyな人たち】わたしのマイルール。Pilates Green(ピラティスグリーン)池袋店 インストラクターKazuhoさんに聞く!“身体の声を聴いて選ぶ“という日々の過ごし方とは?

自分の人生を楽しむ”merrilyな人たち”とは、日々、どんな考え方を持って生きているのか?
育ってきた地域や環境、生活週間、職業に年齢、性別など。
さまざまな要因が複雑に絡み合ってたどり着いた考え方やマイルール。
全く違う考え方もあれば、突き詰めた先には同じような考え方も。だけど、例え似たような考え方を持っていても、選ぶ言葉のチョイスや、話すときのトーンやジェスチャー、表情も違っていたり。

そう。ここには、100人いれば100通りの答えが存在します。
そしてそのどれもが、その人を構成する生き方や、これからを選択するための道しるべに。

だからこそ!皆んな違う考え方を持っているから、どうしたら人生を楽しく生きられるのか?Happyになれるのか?それを成功と呼ぶなら、どうしたらそういったマインドが育まれるのか?知りたくなっちゃいますよね。
人生を楽しむmerrilyな人は、どんな考え方や信念を持っているのか……。

この連載では、merrilyな人へインタビュー。マイルールやルーティーンなど、普段から意識したり心がけていることをお話ししていただく、というもの。
さまざまなmerrilyな人のマインドを吸収して、一緒にmerrilyな人を目指しましょう!

今回は、Pilates Green(ピラティスグリーン)池袋店でインストラクターを務めるKazuhoさん。
ピラティスとの出会いは、ご自身のギックリ腰がきっかけだそう。
運動習慣がないことに気づき、近くのヨガに通い始め、その流れでピラティスとの出会いの扉が開かれたそうです。
関節の動かし方、筋肉の使い方や伸ばし方など、今まで考えたこともなかった細かな指導があり、ひとつひとつ丁寧に動かしていくと、身体がより良く変わっていくことを実感。
スタジオスタッフをされながら続けてきた中で、健康意識がさらに高まり、アスリートから老若男女問わず、一生続けれるピラティスに次第に魅了されていったKazuhoさん。
その後、ピラティスを指導できるようになるべく、資格取得を決意されたのだとか。
そんなKazuhoさんのマイルールをお伺いしてみました。

【お話を伺った人】

Pilates Green(ピラティスグリーン)池袋店
インストラクター
Kazuhoさん

前職:ハンドメイド作家、好きなこと:物づくり(パラグアイの伝統工芸ニャンドゥテ)
・マット資格:オーストラリア国家資格Pilates
・マシン資格:オーストラリア国家資格Pilates
・マタニティピラティス(ネバダ州立大学公認DK)
・ネバダ州立大学公認ピラティス

【Pilates Green(ピラティスグリーン)池袋店】
https://pilates-green.jp/

※merrily(メリリー)とは?
英語で《楽しく・陽気に・愉快な》という意味。
merrilyは「いくつになっても、“いくつからでも”楽しみ・幸せを見つけられる」媒体を目指しています。