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【カナダからお届け】冬こそ代謝アップのチャンス!寒い季節をアクティブに過ごすための心得3つ

ちょっと気になる「正月太り」が戻しきれず、もうひと頑張りしたいのにこの寒さが邪魔して……という方、この時期多いと思うんです。ここカナダにもいます。
一年で一番寒いと言われる「大寒」が過ぎたとはいえ、まだまだ顔にあたる風が冷たい季節。
寒いとついつい室内に引きこもりがちに。
しかし今年はこの寒さを代謝アップのチャンス!ととらえて、エイッと外へ一歩飛び出していきませんか?今回は、筆者が極寒のカナダ生活で身に付けた「冬をアクティブに過ごすアドバイス」をお届けします。

《雪のシーズンを、アクティブに過ごすための心得3つ》

・相棒は全く映えない本気のウィンターブーツ

神奈川県出身の筆者は、寒さが大の苦手。寒さが厳しい地域、雪国での生活がどんなものなのか、実際にカナダに移住するまで想像もつきませんでした。
雪深い森のトレイルを安全に歩くには、ブーツ用の滑り止めが必需品。「タイヤチェーンの靴版」みたいな感じでしょうか。手持ちのハイキングブーツやランニングシューズがこれを底に装着するだけで、一瞬で滑り止めに。
オシャレも映えも全くないけれど、滑り止めを装着して散歩することで、美しい冬景色を楽しみながら散歩やランニングすることが可能になるんです。今ではすっかり頼れる相棒に。
最初は寒いなと思っても小一時間歩いていると身体がぽかぽか、じんわり汗も。
「いいぞ、いいぞ、代謝アップしている!」と外で過ごすことを選んだ自分の気持ちを上げるのも冬にアクティブに過ごすポイント。

・Enjoy your walk!(散歩、楽しんでね!)と言い合える、気持ちの余裕

近所の湖まで雪をかぶった静かな森の中をひたすら歩くこと片道25分。
その間、同じように散歩している人、犬と一緒にランニングをしている人、本格的なカメラで写真撮影している人などに会います。
冬の晴れた日にはすれ違いざまに雪景色を見ながらGorgeous!!(ゴージャスね!!)Enjoy your walk!(散歩を楽しんで!)なんて声を掛け合うこともしばしば。
美しい冬の自然風景の中に身を置くと、不思議とそれをすれ違った人と共有したいと思う気持ちの余裕が生まれる。
これ、すごく素敵なことだなって思うんです。エイっと外に飛び出してきて良かった!と思える瞬間。
たとえ声を掛け合う勇気がなくても、すれ違いざまの挨拶にこんな気持ちを込めるのもおススメ。
家にいたら生まれなかったかもしれない気持ちの余裕が生まれて、心の栄養補給にもなりますよ。

・子どものような気持ちを忘れずに!

「雪を億劫だと思わない子どものような気持ち」を、雪深い地域に暮らすカナダの人たちから見習って、やっと冬でもアクティブに過ごせるようになってきました。冬休み中に子どもたちを連れて近所の森でそり遊び。
スノーシューやクロスカントリースキーとなるとレンタルが必要。しかも、家族全員で楽しむとなるとハードルも経費も上がってしまう。
でもそり遊びならば、適度な傾斜のある丘を見つけたらそりを持って出かけるだけ。子どもたちは丘をそりで滑るだけで、十分に楽しめるんですよね。お尻は多少痛くなるけれど、大人も童心に帰って遊べるのがそり。さらに滑り降りたからには、そりを引っ張って丘を登らないとなりません。これもまたいい運動に。
そんな今年は、そり遊びで大笑いしたお正月。こんな賑やかな年明けもありかな。
冬ならではのアクティビティを子どものように楽しむ!これが最後にお伝えしたい冬をアクティブに過ごすためのアドバイスです。

《楽しみながら、過ごしましょう!》

そろそろお店に「寒風干し」の干物や「寒仕込み」、「寒造り」なんて書かれている商品が目立ち始める頃でしょうか。寒い間に仕込みや準備をしたものは、味わいも増しますよね。
もう少し寒さが続きますが、この時期にこそアクティブに過ごして、足取り軽やかになる春に向けて、一緒に身体の仕込みや調整をもうひと頑張りましょう!

※日本では現在、各都道府県で蔓延防止処置が発令されています。外出の際は充分に人との距離を取り、感染予防対策に務めるよう、お願いいたします。


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PROFILE
ハミングバード
ハミングバード
2007年カナダ北西部に移住。 カナダ人の夫、息子(8歳)、娘(5歳)と 自然豊かな小さな町に在住。 趣味はランニング、筋トレ、ベイキング、カフェ巡り。 ハミングバードとは、カナダ先住民文化では「喜びのメッセンジャー」という意味があります。 カナダでの日々の暮らしを通して、心がほっとするような喜びをお届けできたらと思います。