2023年が明けたばかりですが、早くも来月はバレンタインデー。早々にチェックしておかないと完売してしまうアイテムもあるチョコレートですが、やっぱり思わずパケ買いしたくなるチョコレート缶がありますよね。そこで今回は、チョコレート缶に絞って3つご紹介します。



《パケ買いしたくなる!オススメ3つ》
・Le Chocolat des Francais(ル・ショコラ・デ・フランセ)/Ethical&SEA
第21回サロン・ドゥ・ショコラでBest Young Chocolate Brand Awardを受賞した他、数多くの賞を受賞したLe Chocolat des Francais(ル・ショコラ・デ・フランセ)。ユニークなデザインのチョコレートバーとしてご存知の方も多いのでは?エクアドルやガーナ産のカカオ豆を使用し、保存料などは使用せず、フランス国内各地の小さな工房で職人により高品質なチョコレートが手作りされています。
そんなこちらは口当たりの良いダークトリュフチョコレート。

・Monty Bojangles(モンティーボージャングル)/Ethical&SEA
Monty Bojangles(モンティーボージャングル)は、イギリス発。イギリス・ロンドン「Great Taste Awards」で数々の受賞をした5年連続で「ベストブランド」に選ばれたチョコレートブランドで、権威ある「英国女王賞」のエンタープライズ・国際貿易賞も受賞。100%天然成分のみを使用したチョコレートです。

【Ethical&SEA】
https://ethicalsea.com/
・チョコレート缶(PINK / RED)/KEITAMARUYAMA
各5,940円(税込)
【チョコレートの内容】
<PINK缶>
・チェリークランベリー(ボタニカルチェリー柄)2個、・ジャスミン(ジャスミン柄)2個、ノワール(ピーコック柄)2個、・ミルク(ピンク)2個、ジャンドゥージャ(イエロー)2個の、合計10個
<RED缶>
・オランジュ(マンダリン柄)2個、チャイ(バティック柄)2個、ノワール(ピーコック柄)2個、ミルク(ピンク)2個、ジャンドゥージャ(グリーン)2個の、合計10個

まるで宝箱を開ける時のようにワクワクとした高揚感で満たしてくれるKEITAMARUYAMAのチョコレート缶。レシピを監修したのは、数々の製菓のコンテストでの受賞歴を持ち、パティシエの世界大会「FIPGC2019」にてチームキャプテン・ショコラを担当、世界一位を獲得した、実力派のショコラティエ・瀧島 誠士 氏。
【KEITAMARUYAMA】
https://www.keitamaruyama.com/store
《チョコレート缶なら食べ終わった後も使える!》
チョコレートは食べたら終わりですが、缶ならば使い終わった後も使えて便利ですよね。何を入れようか考えながら、チョコレートを味わう時間も有意義な時間に。もちろんプレゼントした相手も同じように楽しんでもらえるはず!
ぜひ早めにチェックして、素敵なバレンタインデーの時間を過ごしてみて。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※掲載商品の価格はライター調べ、編集部調べです。店舗や時期により価格などの情報が異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、最新情報は公式HPなどでご確認ください。またご自身でご判断したうえで、行動してください。
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