Beauty

増加傾向にある膣カンジダ。デリケートゾーン問題はストレスの影響も?!

実は、ひそかに増加傾向にあるという膣カンジダ症。
白金高輪海老根ウィメンズクリニック院長 海老根 真由美 先生のお話を交えて、ご紹介していきます。
お悩みの方はぜひ参考にして。

【白金高輪海老根ウィメンズクリニック】
https://ebine-womens-clinic.com/

《カンジダって現代病なの?》

先生が院長を務めるクリニックには、月に約100名のカンジダ症の患者さんが来院。
そのうち強い痒みを訴える患者さんは30〜50人もいるのだとか。(その他のカンジダ症の症状として、痒みと共にヨーグルト状のおりものが大量に出る。)約半数もの人が痒みを訴え来院してくるカンジダ症は、治療をして治ってもまた繰り返す人が多く「まさに現代病ともいえる」と、海老根 先生はおっしゃいます。

Photo by Yuris Alhumaydy on Unsplash

・原因とされているものは?

海老根 先生:「そもそもカンジダ症は性病ではありません。カンジダは誰もが持っている常在真菌(カビ菌)です。しかし、カビ菌だからといって、なにも不潔にしているからカンジダ症にかかるという訳ではないんです。」
そしてカンジダ症の原因は、人によってさまざまで、これといった原因が特定できないのだとか。

【考えられる原因と対処法】

・抗生物質を飲んでいる、もしくは飲んだ後。→ウイルスなどが死んで無防備な状態のところに、カンジダなどの真菌が入る。
・体調があまり良くない。(免疫が落ちている)
・疲れやストレス過多。(免疫が落ちている)
・高温多湿な環境へと変化している日本において、通気性を妨げる下着やライナーを付けている。→蒸れて真菌が繁殖しやすい環境をつくっているかも?!
・睡眠不足である。(免疫が落ちる)
・真菌の餌になる甘いものを食べ過ぎている。また、海外に比べ食品使用されている添加物が多いことも原因になっているかも?!
・妊娠中も免疫力が低下するので、感染しやすい。

Photo by Michaela Baum on Unsplash

といった、原因が考えられるそう。これは日本人だけでなく、海外から移住してきた外国人の人も。「本国ではなったことがなかったのに、日本で生活するようになってからカンジダ症にはじめてかかった」という人が増えているのだとか。
これらの原因と考えられる事柄に対し、それぞれ対処していくことで、カンジダ症の感染や再発を予防することができるのだと、海老根 先生はおっしゃっていました。

《デリケートゾーンのケアも大切》

そんな現状の中、近年ではデリケートゾーンケアについても『フェムテック』と呼ばれる括りがつくられ、デリケートゾーン専用のケアアイテムがさまざま発売されています。
中でも今回、注目したいアイテムがこちら。

・フェミニン メディソープ ローズ&イランイラン/Pubicare organic(ピュビケア オーガニック)

220mL/定価2,530円(税込み)

6月30日に一般発売される、Pubicare organic(ピュビケア オーガニック)の新作「フェミニン メディソープ ローズ&イランイラン」。女性が感じるデリケートゾーンの不快感を緩和・予防することに着目し、開発されたデリケートゾーン専用の泡タイプのソープです。
こちらの製品には、ヤシ油アルキルグルコシドや、特許技術で抽出された特許成分「ホロトキシン含有エキス(表記名:ナマコエキス)」が日本初配合されており、健やかなデリケートゾーンへと導いてくれます。

【たかくらとくらす】
https://takakura.co.jp/

《日頃のケアを!》

デリケートゾーンケアのことや、夜の営みのことなど、以前に比べてオープンに話せるようになってきたものの、まだまだ海外に比べるとタブーな話題とされ続けている日本。
なかなか人には相談しにくいお悩みかもしれませんが、ひとりで悩まず、まずは婦人科へ。そして自分でできる日頃のケアは、顔のケアよりも念入りに(過剰なケアはNG)!
素敵に歳を重ねていくためにも、デリケートゾーンのケアと向き合っていきましょう。


この記事がいいと思ったらサポートをお願いします♡

※有料コンテンツ内の全てのイラスト・画像・文章の転用はご遠慮ください。転載・複製・転用等は法律で罰せられます。

PROFILE
merrily編集部
merrily編集部
いくつになっても楽しみを見つけられる。 いくつからでも楽しみを見つけられる。 年齢にとらわれず自分らしい人生を見つけるヒント。 日常の些細なことで気分が上がったり、幸せになるヒントが見つかる。 楽しく有意義な情報をお届けします!
著者のウェブサイト:https://merrily.jp/